大学の評判や雰囲気が気になる人にオススメ!「大学図鑑!」の特徴と読んでみた感想

読書

「大学の評判が気になる」

「大学の雰囲気を知りたい」

「オープンキャンパスに行けなかった」

といった悩みを持っている方は朗報です!数多くの大学について、客観的+主観的にまとめている本があります。ダイアモンド社出版の「大学図鑑」です。

私が志望大学を決める上でも役立ちました。今回はこの「大学図鑑!」の特徴と、実際に読んでみた感想を書いていこうと思います。大学決めに悩んでいて、何か参考になる資料などを探しているという方の助けになれば幸いです。

*これは案件ではありません

「大学図鑑!」の特徴

「大学図鑑」ですが、名前の通り大学の情報に特化した本になっています。有名大学83校を収録していて、それぞれの大学の

  • 大学概要
  • 学部
  • キャンパスの場所
  • 学費
  • 制度
  • 学園祭

などの客観的な事実に加え、

  • 学生の雰囲気
  • 就職のしやすさ
  • 恋愛事情
  • 学生の本音

などの主観的な情報を多く掲載されています。各大学に対する世間のイメージ的なものも、グラフを使用して説明されています。導入では入試改革についても触れられていました。感覚としては、大学公式の紹介ページを要約し、学生のリアルな意見を追加したような感じです。

実際に読んでみた感想

先程述べたように、客観的かつ主観的な情報が載っているのが本書の最大の魅力だと思います。大学のカリキュラムや制度についてより詳しく知りたいわけでなければ、この一冊があれば大体を把握できるでしょう。

ですが、学生のホンネや学校の雰囲気についての内容は、ほんの一部の学生の意見なので、あくまで読み流す程度にするのが良いのではないのでしょうか。

本の紹介には「現役学生、OB、OGら5000人超のナマの声で作った真の大学案内。」とありますが、結局各大学それぞれ数名程度の意見しか書かれていません。

本当に大学の現状を知りたいのであれば、大学が出しているパンフレットと併せて本書も読むのがオススメです。間違っても本書だけを頼りに大学を決めるのはオススメできません。

個人的な話になりますが、私はコロナで一時帰国ができず、大学を直接見に行く機会を逃しました。学生・学校の雰囲気だけでは大学決めの理由にはなりませんが、本書はそれらを知るのに参考になったと言えます。あまり興味を持っていなかったり、そこまで調べていなかった大学についても学べたのが良かった…

私も含め、何らかの理由で大学に直接行くことができない、という人にとってはかなり重宝できる本な気がします。

まとめ

以上、「大学図鑑!」について、本の特徴と私の感想を話してきました。

最近はコロナのせいもあり、オープンキャンパスなどを通して大学の雰囲気を感じることが難しくなっています。できるだけ短時間で、できるだけ多くの大学について知りたいという人は、本書を手にとってみてはいかがでしょうか。

興味がある方のためにアマゾンのリンクを載せておきます。2022年度版です。

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