早稲田大学の合否結果【帰国生入試】

帰国生入試

10月に入り、9月に受験した私立大学の合否発表がすべて終わりました。

私が受験した大学・学部は、

  • 早稲田大学:法学部
  • 早稲田大学:商学部
  • 慶應義塾大学:商学部
  • 慶應義塾大学:経済学部

の4つです。

今回は早稲田大学について、試験当日の様子や合否結果などを書いていこうと思います。

これから早稲田の帰国受験を考えている方の参考になれば幸いです。

※以下の内容は2022年度入試のものになります。

早稲田大学:共通試験

今年の早稲田の帰国生共通試験は9月8日に行われました。試験内容は、法学部が現代文と小論文、商学部が小論文と数学です。

早稲田は私にとっての初めての試験だったこともあり、当日はかなり緊張していました。

この日最初は現代文の試験。

早稲田の過去問や他大の過去問を使って現代文を読むコツを掴み、漢字の勉強もしていたので大きな心配はありませんでした。

が、漢字の読みを1つと、書き抜きの問題を1問間違えました。過去問より比較的読みやすい文章だったので悔しい…。

現代文で不安感を煽られた次は小論文です。

早稲田の小論文は基本的に、文中の単語や傍線部の説明をさせられる問題が1問、自分の意見の論述が1問です。これら2問に90分で回答します。小論文の過去問もやり、回答の流れのようなものは掴んでいたので、全ては順調に進むと思っていました。

が、なぜかこの日の私は、下書きをしてから清書という、これまで一度もやらなかった新しいことに挑戦したいと思い立ってしまい、1問目でそれをした結果、見事に時間配分が狂いました。無事に書き終えることはできたのですが、最後の方は焦りと緊張で、机が揺れてたの思うくらいにブルブル震えた字になりました。

自分で勝手に作り出した試練を乗り越えた次は、最後の数学です。

これがムッズカしい!

商学部に出願した時点では数学を勉強する気満々だったのですが、過去問を見て驚きました。試験までの時間も多くはなかったので、これは他の勉強に集中したほうがいいと思い、早稲田商学部は試験前から既に諦めていました。

なのでテストの出来はといいますと、確率の問題を1問、そして自信はほぼゼロに近いけど一応書いた数列の問題1問、この2問しか解けませんでした。試験時間も1時間以上余ってしまったので、せめて確率の問題を完璧に正解させようと思い、すべての場合を書き出していました…。

それすら終わってしまってからは暇でした。受験勉強はあんなに忙しかったのに、まさか受験当日になって暇ができるなんて…。なんという皮肉。35,000円で座る講義室の椅子の座り心地は最高でしたよ…

という感じで、早稲田の共通試験をすべて終えました。法学部は小論文次第、商学部は数学が原因で落ちたな、というのが試験後の感想でした。

合否発表

そして合否発表!

まずは法学部。9月16日の発表でした。

結果は「合格」

法学部 合否発表の画面

私にとっての最初の合否発表、「合格」の二文字を見たときには驚きました。

小論文がどうなるかが気がかりでしたから、採点基準、そして採点官の両方に突き刺さる小論文が書けたのだと思えて嬉しかったです。合否発表の次の日には合格証書と他書類が配達されてきました。なにより行く大学ができて安心しました。

次に商学部。10月7日の発表でした。これを読んでいる皆さんは、以上の文章から「落ちたな」とお思いでしょう。実際に私もそう思っていました。

ですが結果はまさかの「合格」

商学部 合否発表の画面

え、早稲田さん。あの数学の出来で合格させてしまっていいんですか?あのボロボロの数学が目につかぬほど、私の小論文がお気に召したのでしょうか?

「合格」の二文字を見たときには驚きました。

今年もまだ終わってはいませんが、多分今年はあの時以上に驚くことはないと思います。商学部からも、合否発表の次の日に合格証書と書類が送られてきました。

法学部と商学部には2次試験の面接が無いので、これを以て早稲田大学の受験は終了です。

まとめ

以上、2022年度の早稲田帰国生入試について、私の体験を書いてきました。

既に書きましたが、早稲田は私の受験生活で最初の試験だったこともあり、かなりの緊張状態で臨んだ試験でした。ですが結果として出願した学部の両方に合格できたので、受験生活としては良いスタートを切れたと感じています。

私は早稲田の他に慶應の経済学部と商学部も受験しているので、慶應のほうにも興味がある方はこちらも参考にしてください。

では、引き続きがんばります。

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